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車には必ず搭載されているジャッキの能力としては、
■耐用重量(2t用、5t用などの最大荷重)
■最低高(すなわち本体が低いほど車高の低いクルマに使用できる)
■最高リフト高(RV車やVANでは、高く持ち上げる必要が生じる)
■リフト量(ワンストロークあたりの持ち上げる量で、作業性に関係する重要な部分)
などがあり、皆様がお持ちのクルマに合うものがなければメンテナンスはできません。
そして2tのクルマの片側を持ち上げるので1t用で問題ない!という考えはNGです。
これは大きな勘違いですが2tのクルマの片側を持ち上げるからと言って1t用のジャッキでは絶対にいけません。
クルマが水平になっていなければ片側に一方的に加重が掛かかってしまうことを忘れないでください。
揚能力自体も内部のオイルの劣化とともに下がっていくこととなります。
そもそも安物のジャッキでは性能自体が大変悪いものと言えます。
今現在貴方が乗っているクルマをしっかりと把握して余裕を持った耐用重量で尚且つ必要な機能を持つジャッキを購入するようにしましょう。
ジャッキの能力ブログ:12-05-08
もともと料理屋に生まれたわしは、
幼い頃から出前やら洗い場やら手伝いを強いられました。
遊びたい盛りなので、
その頃はイヤでイヤで仕方なかった記憶があります。
勉強嫌いなわしが試験前に珍しくやる気を出すと、
決まって出前の注文がきたものです。
文句を言っても、
普段から勉強していないためそれも通じず、
泣く泣く出前に行かされる羽目になりました。
とにかく父親もお母さんも忙しくて、
暖かいご飯を食べることも、
家族そろって夕食を囲むことも、
正月くらいしか記憶にありません。
学校の弁当は
いつも自分で前の日の残りものと
冷やご飯を詰めて持って行きました。
料理屋は表から見れば、
綺麗な料理を作る綺麗な仕事かもしれませんが、
裏から見れば休みもなく、とにかく下仕事が多くて辛い仕事…
わしはそれが身にしみていたので、
大学を出るまで父母の店を継ぐなんてことは考えもしませんでした。
ただ、
嫌々ながらも料理の手伝いはしていましたから、
「うまい」「まずい」は身体が自然に覚えました。
家では手の空いた者から食事をとるというのが当たり前で、
時には刺身の切れ端や料理の残りものもありましたが、
大半はご飯とおしんこと味噌汁だけでした。
でも、それで十分でした。
漬物はそれだけでご飯をおいしくいただけるすぐれもの。
今でも漬物だけはおいしいものを食べたいと思います。
糠床を連日かきまわしていくうちに
何となくコツがわかってきます。
ご飯をおいしく炊いて、おしんこをおいしく漬けられれば、
たいていの料理はおいしく作れるんじゃないでしょうか?